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[101] ぽぽ [その他] 2008/06/05(Thu) 15:45
はじめまして。 現在38歳で妊娠希望です。37歳の時8週で流産。38歳で化学的流産をしました。年齢的にも早く子宝に恵まれたい為、37歳の流産後から鍼治療を毎週行っていますが、黄体機能不全と思いますが高温期がたもたれません。鍼治療前の方がきれいな基礎体温でした。私には鍼治療では無理なのでしょうか? 毎週通う、鍼が痛いと言うのも正直ストレスになっています。鍼治療の期間は1年です。宜しくお願い致します。
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ぽぽさま、
ご質問ありがとうございます。 2度にわたる流産、たいへんなご心労だと思います。
さて、黄体機能不全と思われていることについてですが、鍼灸の先生はともかくとして、専門医の先生からは『黄体機能不全らしい・・・』と言われていらっしゃるでしょうか?
もし基礎体温などの推移を見て、ご自分で考えられているだけなら、黄体機能の問題で流産になっているのではないのでは?と考えます。
基礎体温も、それだけで妊娠の成否を予測できるものでもないと思います。現に、『鍼灸を始める前の方が良かった』が、結局鍼灸を始める前にすでに2回流産しているようですので。
1回目=8週で流産
2回目=科学的流産(週数は書いていませんが、おそらく12週未満でしょう)
これから私が感じることは、黄体機能の不足による『胎盤・母胎側』に原因がある流産ではなく、受精前の卵子や、精子の異常、また受精卵の異常(受精後の分割・成長も含めて)によるものでは?と思います。
鍼灸治療は、卵胞の質を良くする働きもありますし、子宮の血行などを良くし、内膜の状態を改善する働きもあると考えています。(鍼灸によるこれらの根拠が科学的に証明されていないので、遠慮がちに書かせて頂きます)
ですので、もし卵胞の状態や心配されている黄体機能の不足を改善しうと思うのであれば、鍼灸治療は続けた方がいいでしょう。
ただし、鍼灸治療の流派・治療の仕方が大変多く存在します。今おかかりの治療でストレスを感じられるのであれば、違う治療院にかかってみてもいいのでは?と考えます。
鍼が苦痛なほど痛い、というのは、治療院を変えてみたら解決される場合もあります。
(当院では、基礎体温の改善も重視しますが、患者さんの体の全体の調子の改善を特に重視します。冷え・肩こり・腰痛の有無、胃腸の調子など、また安眠できるか、不安はないか、、、など、ぽぽさまのご質問を読む限り、これらのことには特に触れられてはいませんが、通院と治療継続について疑問を感じられている様子がうかがわれます。つまり、基礎体温だけではなく、治療によるなんらかの『満足感』もないように感じられました。ですから、思い切って治療院を変えてみてはいかがでしょうか)
[ From 院長 ] |
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