卵子老化 採卵 卵子のグレードアップ 鍼灸院 福島県白河市(那須塩原から50分 郡山から1時間 不妊治療・不育症・突発性難聴・骨盤矯正

郡山市・須賀川市・那須塩原市 不妊鍼灸 不妊治療
HOME卵巣機能向上・卵胞・卵子の質の改善 卵子の老化対策

卵巣機能向上・卵胞・卵子の質の改善

その1 卵巣機能向上

1にも2にも、卵巣や骨盤内の血行を改善する鍼灸を行います。

FSH(卵胞刺激ホルモン放出ホルモン)が14mlU/ml以上の高値であっても、多くは数周期の治療で10mlU/ml以下まで改善します。

反復して採卵を行って卵巣機能が落ちているような方にはぜひおすすめいたします。

カウフマン療法を受けていらっしゃる方でも、同時に鍼灸治療を行うことが出来ます。
ご不安な場合は、かかりつけの医師や、当院へお問い合わせ下さい。

鍼灸は、ツボと呼ばれる刺激点を選ぶことにより、特定の臓器の血行を改善する働きがあります。

子宮に関しては、前ページの(1)黄体機能向上と子宮環境改善で書いた通りです。

卵巣に関しても、ツボを変えることによって子宮と同様に卵巣の血流を改善する事が出来ます。

 

関連ページ

黄体機能向上と子宮環境改善 http://www.sanpei89in.com/tex/funin2.html

 

 

 

 

その2 卵胞・卵子の質の改善 卵子老化への対策

卵子の老化の大きな原因の一つに、卵巣周囲の血行の不良があります。

卵巣周囲や骨盤内の血行を改善する鍼灸治療を6周期程度継続します。

自然妊娠のほか、特に体外授精での採卵で空胞が多かったり、卵胞の発育が悪く採卵できなかったり、授精後のグレードが悪かったりする方はぜひおすすめいたします。

同時に、子宮内膜を厚くしたり質を改善する治療も行います。

鍼灸治療に加え、追加料金なしでレーザー治療も行います。

その1,の卵巣機能向上と治療法は共通です。

骨盤内の血行を良く改善する方法として、不妊鍼灸ネットワーク・明生鍼灸院研修で習得した技術に加え、独自の方法で良い効果を上げています。

 

関連ページ

(1)当院ブログ 卵子の老化・改善について http://sanpei89.rakusaba.jp/diary/diary.cgi?no=978

  (妊娠率については、途中報告のため52%となっています。最終的には31歳以上で61%となりました)

(2)当院ブログ 鍼灸による卵質の改善 http://sanpei89.rakusaba.jp/diary/diary.cgi?no=946

(3)不妊症・低出力レーザー(LLLT)治療 http://www.sanpei89in.com/tex/f_laser.html

 

 

 

 

加藤レディスクリニックと新宿ARTクリニックでは、高齢卵巣の機能を向上させるため、卵巣に新生血管を作る幹細胞を移植する臨床実験を厚生労働省に申請しました。

 

これは、高齢卵巣では血流を向上させることにより、卵子が育つ可能性を示唆しています。

当院でも卵巣への血流の改善を目的に治療を行います。

 

日本経済新聞web刊

 

 

 

 

 

その3 卵胞・卵子成長の期間と鍼灸治療開始時期

 

卵子は、排卵・採卵する約360日前から成長を再開します。

 

1次卵胞と言われる排卵・採卵の約3ヶ月前には卵子の外側には様々なホルモンなどに反応する顆粒膜細胞が出来てきます。このころ、顆粒膜細胞から出るホルモン(抗ミューラー管ホルモン=AMH)で、卵巣年齢を知ることが出来ます。

 

 

 

この、採卵・排卵する3ヶ月前には、卵巣や骨盤内の血行が十分改善している必要があります。そのため、採卵・排卵の6周期・約6ヶ月前には鍼灸を開始している必要があります。その期間内は、同時に子宮内膜を厚くして質を改善する治療も行います。

 

十分な期間・回数で治療を行った場合、仮に鍼灸治療を中断しても、その効果は2周期程度継続します。

治療の目安は、治療開始から3ヶ月間は2週に3回以上が理想です。

3ヶ月目以降は週に1回以上とします。

遠方からの来院で、通院が難しい場合は自宅での灸を行っていただきます。



このページのトップへ