院長の三瓶(真一)です。
いつも拙文にお付き合いいただき、ありがとうございます。
ながらく一人でブログを書いておりましたが、最近穴をあける日が多くなり、当院の若手にも手伝っていただくことになりました。
和樹先生(長男)、美智先生(長男の嫁)ですが、よろしくお願い申し上げます。
院長の三瓶(真一)です。
いつも拙文にお付き合いいただき、ありがとうございます。
ながらく一人でブログを書いておりましたが、最近穴をあける日が多くなり、当院の若手にも手伝っていただくことになりました。
和樹先生(長男)、美智先生(長男の嫁)ですが、よろしくお願い申し上げます。
本日は名残雪・・・でしょうか。
高校の合格発表も終わり、当院患者さんでは大学進学が決まった方もあり、それぞれの名残雪なんでしょう。
先日、ちょっと、というかすごく嬉しかったことがありました。
当院の若先生夫婦が子供をつれてホームセンターで買い物をしてて、元患者さんであったあるご夫婦にばったりお会いしたそうでした。
そのご夫婦のことを思い出して書いてみます。
体外受精を繰り返しているが、なかなか妊娠できない。そもそも卵はまぁまぁの個数を採卵できるが、胚盤胞まで行かず凍結できない、ということでした。
そろそろ妊娠が難しくなってくる年齢でしたし、真っ先に考えられるのは卵巣の老化=卵の老化でした。
また受精した後、卵は生物学的には卵子になり、細胞分裂を繰り返し成長していきますが、受精する際の遺伝子の半分は精子にありますから、精子に問題がある場合も胚盤胞に至らない、また着床しても流産を繰り返す場合があります。
このことを説明して、ご夫婦そろってきわめて真面目に、鍼灸治療を長期間続けました。
鍼灸治療を続けながら、採卵を行い、わずか1個でも胚盤胞が取れれば移植をする。そんなことを2回か3回ありましたが妊娠できない。
こういう場合は、あまりない事ではありますがその病院の治療が患者さんの体質に合わない場合もあります。
思い切って変えてみることを進言しました。ただし、かなり遠方の病院でしたが。
患者さんはいろいろ熟慮した末、転院をしました。
ただし遠方の病院だし、通院にも交通費が大変かかるわけで、患者さんからは『鍼灸治療はいったん中止したい』と申し出がありました。
毎回新幹線利用ですし、それは仕方がない事だと思います。
不妊治療の鍼灸治療は、十分な期間と回数を行っていると、例えば、鍼灸治療を中止しても採卵の成績は4ヶ月くらいは低下しないことが経験上わかっています。
ですから鍼灸治療を中止しても、すぐに採卵できれば妊娠できる可能性は高いと思っていました。
このご夫婦は、開始から中止まで1年2ヶ月、最初の採卵は治療開始後4ケ月30回治療時で8個採卵ただし全部凍結できず。
その3ヶ月後に4個採卵、1個胚盤胞(4BC)へ。移植するも妊娠できず。
その後年が明けて半年後にまた採卵。8個採卵3個受精、ただし胚盤胞はゼロで凍結できず。
その後転院と鍼灸中止。
若先生夫妻に再会したご夫婦は、転院してすぐに採卵と胚移植し、すぐに妊娠したそうでした。
昨年6月に当院を中止。若先生夫妻が先週再会した時に、奥様は妊娠7ヶ月だったか8ヶ月そうでした。妊娠期間を考えると、転院してすぐ妊娠できたようです。
心配していたご夫婦でしたので、そのお話を聞いて本当にうれしかったです。
なお、今専門医の治療を受けてもなかなか妊娠できない方がこれを読まれ、安易に転院を考えないようお願いいたします。
当院では1年2ケ月以上この患者さんご夫婦の治療の際、毎回詳細に状態を確認し、体質がその病院の治療に合っていないのでは、と思いました。その病院では高齢など非常に難しい方が何人も妊娠出産しておりますし、当院でもよく紹介させていただくところです。
3月16日(日)は、朝8時~正午 まで診療します。
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先日、郡山にある鍼灸専門学校の卒業式に来賓でお呼び頂きました。

学校は、郡山市並木にあり、福島医療専門学校です。

理事長の式辞の結びは、ありきたりな『おめでとう』ではなく、『それではみなさん、社会に向けて行ってらっしゃい!』と見送りの言葉でした。
春は別れと出会いの季節と言いますが、ちょっぴりその言葉を噛み締めました。
2月2日(日)は正午までの予約診療になります
前日、2月1日(土)までにご予約いただいた方のみの診療になります。
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相変わらずバタバタしております(;^ω^)
すっかり1ヶ月に一回の更新になってしましました・・・
新年は4月(土)から診療開始。
でも、5日(日)、6日(月)は娘一家、息子一家とディズニーランドとディズニーシーに行ってきました。

最初のアトラクションは、ディズニーシーのソアリン。
開園前に寒空で並んでいてワタクシ体調崩しました。
総勢10名で、前に妊活で来院していて無事お子様を授かった患者様の勤め先のレンタカー屋さんで、10人乗りの巨大なハイエースを格安で借りました。

塔の上のラプンツェルだそうです。アンデルセンかグリム童話がもとになっているそうです。これもナントカの早くなるチケットを使ってちょっとだけ並んで乗りました。

乗り物の前列左から、娘、内孫(小)、外孫(大)、内孫(大)、手前左は娘の旦那、右端は外孫(小)。
あっという間の2日間。後ろ髪を引かれつつ帰りました。
帰宅して診療の合間に、クルマの錆対策。
昨年から続いています(;^ω^)
『次の車検、相当(カネ)かかりますよぉ)』とディーラーの整備士さんに脅されていたので、まずはブレーキ関係の錆取りを。

ブレーキを固定しているブラケットをボンスターで磨き、耐熱塗装を。

ブレーキのキャリパーは、後ろは磨いてOK。前は錆びていたので新品のピストンを購入。キャリパー本体も錆対策で耐熱塗装しました。もちろん前後ともシールキットを交換してのオーバーホールです。
前後4つのキャリパーを仮に交換すると、約30万くらいになります(;^ω^) 芸は身を助ける・・・バイクいじりのワザが役立ちました。
1月19日(日)は、全日本鍼灸学会郡山B講座開催しました。
『開催しました』っていうのは、私学会の東北支部長で主催者なので。

第1講座は、東北楽天ゴールデンイーグルスのチームドクターである整形外科医の田中稔先生(仙台たなか整形外科クリニック)から、ファシアとハイドロリリースについてお話しいただきました。
第2、3講座は、呉竹学園の船水隆広先生による『TSTてい鍼』の理論と実技でたっぷり3時間。

モデルは当方の弟子の、西那須野の『赤田山はり・きゅうマッサージ接骨院』の髙橋吉明先生。
翌週、1月25日(土)は、秋田大学鍼灸研究会へ招待されていたので、郡山市・一寸法師ハリ治療院の中沢良平先生と秋田へ。
招待してくださったのは、昨年NHKにも出演した秋田大学救急・集中治療医学講座教授の中永土師明(なかえい はじめ)教授でした。
仙台で新幹線を乗り換え秋田新幹線へ乗りました。
盛岡までは雪がなく、途中の豪雪地帯である田沢湖あたりではさすがに雪がありました。

大曲付近の車窓です。
秋田おばこ米。米どころ秋田です。

秋田市内は全く雪がなく、秋田大学病院内の講義室で。
講師は、おなじみ会津医療センター教授の鈴木雅雄先生。
ワタクシは日本鍼灸師会・中村聡会長の代理ということで、祝辞を代読しました。

鈴木雅雄教授による、鍼灸の治効理論やエビデンスの講義のあと、刺鍼練習・円皮鍼、セラミック温灸の実習と3班に分かれワークショップを開催。
参加者は秋田大学の内科、救急救命科、乳腺外科、産婦人科、呼吸器科などのドクターのほか、市内で開業のドクター、薬剤師など30名弱参加でした。

終了の挨拶は、秋田大学漢方外来講師で、御野場たなかレディースクリニックの田中秀則先生でした。
田中先生は難治なPCOSでの鍼の学会発表もしており、当方でのPCOSでのツボの取り方や治療法など短い時間でしたがお話しできました。
毎朝の散歩、寒くても行ってます。

いよいよ雪降りました(;^ω^)
ワンコは元気です。5月で14歳です!
新年になりました。
いろいろ忙しく、またもブログに穴を開けてしまいました。
まずは、昨年の12月の動向をまとめて掲載します。
昨年9月に、一般社団法人JISRAM(日本生殖鍼灸標準化機関)の会長になりました。
不妊症に関する鍼灸の研究団体の長になったことは、非常に重いことですが、前向きに頑張っていきたいと思います。

福島県立医科大学会津医療センター 漢方医学研究所教授の鈴木雅雄先生より、会長就任祝いの大きな欄の鉢をいただきました。
令和7年1月8日現在で、かろうじて花が咲いています。
ご来院の際は、ぜひ祝電とともにご覧ください。
12月14日(土)は、診療が終わってから当院お得意様の東汐璃さんのディナーショーに行ってきました。

会場は西郷村のエクシブで、当方の長男、長女の結婚式を挙げた会場です。ちょっと懐かしかったです。

東さんのディナーショーには、ここ数年招待していただいています。年末が迫ってきていることを実感します。

東さんの素晴らしい歌声の合間、衣装のお色直しの間に地元・西郷村のジャズセッショングループ『New Swing Blaze Orc(ニュー スゥイング ブレイズ オーケストラ)』のステージマスターの佐藤一光さんの一曲!
西郷村でビッグバンドが聴けるそうですので、今度聴きに行ってみます(^^♪
12月22日(日)は、会長を務めている福島県鍼灸師会の冬季学術講習会でした。
講師は、講演1部:福島医大の豊田喜弘先生と郡山市 よりみち家庭医療クリニックの遠藤芽依院長先生でした。

家庭医療の内容を鍼灸師向けにアレンジいただき、ご講演いただきました。
講演2部3部は、新潟医療福祉大学の粕谷大智教授による2講座の講義でした。第3部はたっぷりの実技。
美容や顔面神経麻痺、眼の疾患、不眠症と多彩な内容でした。

視力の障害がある会員のために、盲導犬も大活躍!

講習会終了後は忘年会を兼ねて、粕谷教授を囲んでの懇親会でした。一年早いですね♪

非常にノリの良い粕谷教授・・・。
大学教授と一緒にこんな写真を撮ってしまいました(;^ω^)

12月29日から、年越し蕎麦打ちを開始。
今年は週末を挟むので楽勝でした。

蕎麦を伸ばして伸ばして・・・

出来上がりはこんな蕎麦、旨そうではないですか(^^♪

遠方の発送は、年越し蕎麦より1週前に送っておいたので、今回はこれだけ。でも遠方組を入れて今年も120食打ったのでした。
12月30日には、焼き豚を焼きました。炭で燻焼にして醤油で煮る白河ラーメンのチャーシューです。

12月31日は、孫ちゃんと蕎麦打ちを♪
内孫の大きいほうは、なかなかスジがいいです。

年が明けて、2025年1月2日は、クルマのブレーキの交換。
あちこち錆びているので、錆を落として塗装したり。

ジャッキで上げてウマ掛けして。
寒空で作業して風邪ひきました(;^ω^)

実は1月14日現在、まだ車はこの状態。交換する部品が出てしまい、部品が来るのを待っているのでした。
ほぼ1ケ月、ブログをサボってました。
10月中旬はまだ(心に?)余裕がありまして、月火曜日で休ませていただき、日本海へ夕日を見にスクーターでキャンプツーリングに行ってきました。

スクーターは、軽くてにもちがたくさん積めてキャンプには最強ですね。
山形のJAが経営するAコープにて。鳥海山のふもとの西浜キャンプ場近くのAコープでしたが、品ぞろえが非常に少なくなっており、寂しいです。(2年前は結構いろいろあった)

夕日のショー・タイムまで、ビールで乾杯。
一皿だけ売れ残っていたネギトロを海苔に巻いて。

やっとの夕日タイム。『金曜ロードショー』っぽいでしょうか。
10月末になり、ここから激務の開始。
5月に開催した全日本鍼灸学会宮城大会の監査会のため東京へ。

新幹線から富士山が見えました(^^♪
監査会会場は、東京・四谷の東京呉竹医療専門学校。ズバリ、私の40年前の母校でした。
その当時は、東京鍼灸柔整専門学校という名前でしたが、卒業する間際に、東京医療専門学校という名に替わり、 その後また名前が変わり、今に至ります。
大会収支は2500万円の規模でしたから、証憑類の確認で相当時間がかかるだろうと思っていたら、2時間程度で終わりました。。
監査会の前に、四ツ谷の『しんみち通り』あたりをうろついてみました。学生時代、ランチを食べたり安酒を飲んで歩いた路地です。

洋食のバンビは、今も同じところで営業していてびっくり。
オープンカウンターで、中も同じ。当時から券売機で食券を打っていた覚えがあります。

ちょっとお高め(1,500円くらい?)のランチを頼んでみました。非常においしかったです。
激動の11月に突入。
写真はないですが、1週目に全日本鍼灸学会の理事会。実は5月の役員改選で、(公社)全日本鍼灸学会の理事・東北支部長になりりました。
11月2週目は、全日本鍼灸学会東北支部学術集会。

会場参加、リモート参加合わせて80名の盛況となりました。

私、東北支部長なので、開催挨拶をさせていただきましたが、多忙で散髪に行けず、こんなヘアスタイルでした(;^ω^)
遡って10月最後の日曜日でしたが、電子カルテを教わりに、弟子の赤田山はり・きゅうマッサージ接骨院の髙橋吉明先生.加洋子先生のところへ行ってきました。

外孫を預かっていたので、連れて行き、ワンコに遊んでもらっていました。
こんなことしていたら、もうすぐ来週から12月!
1年は早いですね。
9月の診療案内
https://sanpei89in.com/blog/?p=4594
9月15日(日)、16日(月・振替休日)は午前中診療します。
9月22日(日)、23日(祝)は休診となります。
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日中はまだまだ30度超え。昨日なんか車の外気温度計はまさかの35度でした(;^ω^)
それでも秋は来ました。
田んぼは稲刈を待っています。

毎朝の、柴犬・ユキちゃんとの散歩コース。今朝は朝5時半に出発。

ユキちゃんは昨日、月イチのシャンプーの日で、今日はピカピカ。女子力高いです(笑)

それでもお歳は13歳。人間ですと60代後半?
日中はエアコンをかけてもらって寝ています。
7月20日の土曜日午前中は、福島県立医科大学に8月1日にオープンする会津医療センターのサテライト鍼灸施設・光が丘鍼灸院の内覧会に招待されました。

医大附属病院入り口にある、薬局の2階に鍼灸院があります。

私が会長を務める一般社団法人福島県鍼灸師会から、祝花をお送りしています。

竹之下医大理事長兼学長からの式辞から始まりました。
福島医大では、正式なシラバスに鍼灸も入っています。

その後、会津医療センター漢方医学研究所教授である、鈴木雅雄先生から鍼灸のエビデンスについての講義がありました。

続いて鍼灸の体験コーナーです。
竹之下理事長兼学長が、嬉々として鍼を打っておられました。

こちらは、世界的な放射線医学の第一人者である山下俊一副学長に、鍼灸を説明する中村聡・日鍼会会長。

その後は、四室ある鍼灸治療室を見学しました。
この事は、7月20日のテレビにも報じられ、翌日7月21日の福島民報に掲載されました。