4月15日(月)の午後は、西白河地方の自治体の保健師さんの総会と研修会があり、ツボのお話を依頼されて講師を務めてきました。

ツボという言い方は、もともとは日本古来の古武道の言葉です。
鍼灸など東洋医学での経穴(けいかつ)という鍼や灸の刺激点がいつの間にか『ツボ』と呼ばれるようになってきたと理解しています。
まずそんな話を。
午後2時からの研修ですから、眠気との闘い。私は眠くないですが、激務の保健師さんのお昼ご飯の後の春の陽気ですから。 適当に笑っていただいてお話を進めていきました。

保健師業務でのおススメのツボ療法。
お子さんが夜泣きだ、疳の虫だ、癇癪とか、そういう相談はあると思います。
スプーンを使って、小児はり同様の効果があるセルフケアをお母さん方に指導してはどうでしょうか?というお話もしました。 夜泣きでお母さんは眠れなくてクタクタ。
近所迷惑に神経すり減らし、疲労困憊、なんてよくある話です。

鍼灸と切っても切れないツボの話ですから、こんなものに鍼灸が効果があると当院で得意な疾患ある潰瘍性大腸炎や脱毛症、不妊症のお話もさせていただきました。