日曜だったか、木曜午後だったか。
また家内とちょこっと買い物に。
あまり人出がないから、木曜日だと思います。
たしか食材を買いに来たような。
秋の彼岸も近くなってきているのがわかります。
あ~、もう秋か。
この夏は大したこともなく、過ぎてしまったなぁ。
しかし、ペット用のお供えもあるんですねぇ。
一列目なんか、飾りが転がってますが。
そういえば7年前に亡くなったムック(雑種♀享年11歳)は天国で何しているでしょうか。
ちょっと思い出します。
日曜だったか、木曜午後だったか。
また家内とちょこっと買い物に。
あまり人出がないから、木曜日だと思います。
たしか食材を買いに来たような。
秋の彼岸も近くなってきているのがわかります。
あ~、もう秋か。
この夏は大したこともなく、過ぎてしまったなぁ。
しかし、ペット用のお供えもあるんですねぇ。
一列目なんか、飾りが転がってますが。
そういえば7年前に亡くなったムック(雑種♀享年11歳)は天国で何しているでしょうか。
ちょっと思い出します。
もう何十年も、私が保育園に行っている頃からかな。ずっと食べている朝鮮漬け。
世の中なんでも値上げしていて、こんな所にも影響が(^◇^;)
蓋を開けると、非常に薄盛りになってました。
びっくりしますね。生産販売元でも苦労してんだね。
木曜午後は休診です。
家内と、栃木県壬生にできたコストコへ行ってきました。
混むというので、平日午後に行ってきました。
写真では人が少ないですが、そこそこ混んでいました。
それでもカートが大きいので、混んでいるところは神経使います。
フードコートでホットドッグとかピザ食べようと思ってましたが、混んでいたのでコロナ対策で諦めました。
今回も、結構な量を買いました。
我が家は孫ちゃん2人を入れて6人家族なので,この量でも消費しますが、夫婦2人だとたぶん縁のない所かも。
晩御飯は帰宅してから,田楽食堂さんへ。
名物の坦々麺をいただきました。
昨夜は珍しく蒸し暑く、寝苦しい夜でした。
朝になり、盆すぎの白河は涼しいです。
さて日課の散歩をば。
リードを持ってスマホをかざすと犬は進むので、毎度ユキちゃんは後ろから撮影です。
田んぼもたわわに実り、あと2週間くらいで稲刈りでしょうか。
散歩コースの団地の花壇に、誰が植えたのかホオズキが赤く実ったました。
これは実をハチミツで漬けてしばらくおくと、そのシロップは風邪の咳止めに素晴らしい効果があります。
先日の8月21日日曜日は、鍼灸師会の行事で協賛会員の株式会社カナケン福島営業所さんとわが鍼灸師会の会員さんの親善ツーリングに行ってきました。
朝7時に須賀川市の国道4号線沿いのホーマックで朝7時に待ち合わせ。
出発して羽鳥湖の展望台で記念撮影!
左からいわき市の橋本修一先生、小野新町の根本一郎先生、私、カナケン福島営業所・小林一城さん、神俣勝則さん。
路面はところどころ濡れていて、あまり飛ばせません。
続いて、大内宿をスルーして大内ダムへ。
天気も良くて能天気な仲間たち(笑)
こんな風に仲間を撮り、
私もこんな風に撮ってもらいました。
大内宿を抜けて会津美里町へ。
たわわに実った田んぼ道を快走し、
道の駅・会津へ
ここでトイレ休憩しつつ、家内が大好きな高砂屋の辛子味噌
を購入。
続いて喜多方へ。
まだ昼前の11時ですが、坂内食堂は並んでます、、
が、
私たちはお隣の『松食堂』さんへ。
こっちのほうが好みです。
相変わらず能天気な仲間たちでした(;^ω^)
お待ちかねの肉そば。
チャーシュー麵ですが、本当にうまいです。
お隣よりもうまい!
チャーシューも山盛り入ってます。
食後は檜原湖に上がり、ゴールドラインを下って磐梯町の慧日寺へ。徳一という、歴史にあまり出てこなうけど最澄や空海に並ぶような高僧が開山したお寺なんですと。
この日は福島県民の日ということで、資料館の入館料は無料。
ここで、この日仙台で開催するはずがコロナでリモート開催となった日本レーザーリプロダクション学会へ参加予定の、京都の中村先生に落ち合い、、、、、
帰りは郡山までバイクで2ケツして送っていきました。
慣れない2人乗りでその日からあちこち筋肉痛が現れたのでした。
昨日は月に1回の愛犬のユキカゼ(赤柴・♀・11歳)のシャンプーの日でした。
午後4時に西郷村のflip flapさんにユキちゃんを預け、ホームセンターで買い物し、ついでにジャスコのマックで一休み。
毎度のマックシェーク・バニラと、家内はドラえもんのS。あとポテト。いつも気の利いた洋楽がBGMでジャスコの店内を流れているのですが、この日は記憶にない(;^ω^)
たぶん昔を思い出すような曲ではなかったんでしょう。
いつもはシカゴとかホイットニー・ヒューストンなんか流れているんですが。
さぁそろそろワンコを迎えに行きますか。
昼に食べ過ぎて、夕方にこんなオヤツ食べて、晩御飯は抜きました。。。
あれほど暑かった夏の日差しだったのに、雨模様の今日は肌寒いような。
玄関先に、孫ちゃんが遊んでほっぽり投げておいたピンクの小さなバケツ。
あれ?
なにかいる?!
雨模様で涼しく、アマガエルが出てきたようでした。
暑さが続いて大変だったでしょう。
玄関先に、美智先生の実家からいただいた大きな冬瓜がありました。
わんこもびっくりしていました。
雨が上がって晴れれば残暑も厳しくなるでしょう。
見事な秋晴れの空が待ち遠しいです。
不妊には、男性に原因がある割合は約5割あります。
近年、女性の卵子老化が大きな問題となって取り上げられており、そういう話題はよく見聞します。
一方、いまだに男性については加齢による精子の劣化や精液初見の悪化など話題になることが少ないように思います。
実際には、男性も女性同様、同じ男性であっても年齢によって大きく悪化していきます。
男性不妊かどうかの線引きは、WHOの精液所見基準があります。
最新版は2021年版がありますが、今でも国内で多く使われているのは2010年版です。
WHOで男性不妊の基準を決める際の『基準値』は下記グラフのような研究から導き出されています。
出典:オックスフォード大学出版局
Human Reprodacution Vol16、P231-P245、2010
結婚などで過去1年以内に自然妊娠された、世界5大大陸8か国、1,953人を対象に、また比較として世界5大大陸5か国の男性965名を比較群として調査したものです。
下限・上限それぞれ2.5%をカットした95%信頼区間で、精液の量では2.0ml、精液濃度では1500万匹/ml、精子の運動率では50%をそれぞれ下回った群では1年以内に自然妊娠者がいなかった、というものです。
現在は11年ぶりに改訂された2021年版となり、それぞれ1.4ml、1400万匹/ml、40%、となっています。
非常に大切なことは、ここで『基準値』といわれているのは、グラフのピンクに染められた縦帯の付近であり、『これ以下だと自然妊娠できない』という『最低基準』です。
ですから、精液所見を調べた際、主治医が『基準を満たしています』みたいなことを言われても、まずは数字を確認してみましょう。
参考に、国内では国際医療福祉大学の岩本教授の調査報告が有名です。
出典:ブリティッシュ・メディカル・オープン
Teruaki Iwamoto, et al. BMJ Open. 2013.DOI: 10.1136/bmjopen-2012-002223
1999年から2002年にかけて札幌、大阪、金沢、福岡で不妊治療を実施していないで妊娠したカップルの日本人男性(20~45歳 792名、年齢中央値31.4歳)の精液を調査したもの。
結果:上記国内4都市の男性50パーセンタイル中央区間では、精液量3ml、精液濃度8,400万匹/ml、総運動率は66%でした。
なお、最近当院で妊活目的で3ケ月間週に1回しっかり通院治療した方の精液所見の変化をビジュアルでご覧ください。
動画の左側は治療開始時のもので、右は週に1回・3ケ月治療後のものです。
動画では約3倍の改善が確認できると思います。
この方は治療前の精液所見では男性不妊とは言えないレベルですが、熱心に治療に通われ、このように大きく改善しました。
もちろん、精液の量、数、運動率が改善することは妊娠しやすくなったことを示唆します。それはずっと上で示したグラフで理解できるでしょう。
当院では客観的に判断できるよう、当院に通院されている方で希望された方には精液測定を無料で行っています。