本日11月27日は、仙台赤門短期大学を会場にした第4回日本伝統医療看護連携学会にて、医療系他職種連携をテーマにしたシンポジウムと、鍼灸実技で当院の不妊鍼灸治療を披露して来ました。

仙台赤門短期大学は看護師を養成する看護学部があります。

看護師、柔道整復師、鍼灸師、またそれらの学生に、当院の不妊鍼灸治療を披露し、自分でツボに灸や指圧によるケアについてお話しさせて頂きました。
本日11月27日は、仙台赤門短期大学を会場にした第4回日本伝統医療看護連携学会にて、医療系他職種連携をテーマにしたシンポジウムと、鍼灸実技で当院の不妊鍼灸治療を披露して来ました。

仙台赤門短期大学は看護師を養成する看護学部があります。

看護師、柔道整復師、鍼灸師、またそれらの学生に、当院の不妊鍼灸治療を披露し、自分でツボに灸や指圧によるケアについてお話しさせて頂きました。
11月20日(日)は、仙台市で開催された全日本鍼灸学会東北支部学術集会で講演発表を行ってきました。
すでに7年前に開催した第64回全日本鍼灸学会(当院が開催事務局)での、実行委員によるワークショップをまとめた研究で、共同研究者は中沢良平先生(一寸法師ハリ治療院・当時は学会実行委員長でした)

7年前に札幌で開催された第65回全日本鍼灸学会で発表したものですが、2年後の2024年にこの仙台で第73回大会を開催する上で、開催準備の気運を盛り上げるため、再度発表させていただきました。
そのほか、シンポジウム
「呼吸器疾患への東洋医学からのアプローチ」の座長を務めさせていただきました。

講師は、高山真 先生(東北大学大学院 医学系研究科漢方・統合医療学共同研究講座 特命教授)と鈴木雅雄先生(福島県立医科 大学会津医療センター 附属研究所 教授)でした。
長引く新型コロナウイルス感染状況で、世界中の医療者から集まった様々なデータを示していただき、感染後治癒後の後遺症を含むLong Covid-19に対し、我々鍼灸師もそろそろ対応を始める必要があると思います。
最新データから学び、鍼灸での対応の可能性を強く感じた研修でした。
ぐっと少なくなった喫煙率ですが、残念なことに不妊治療を受けている方に喫煙されている方がいらっしゃいます。
喫煙が健康に良くないことはご存じで喫煙されているようですが、妊活、不妊治療には大きく足を引っ張り、せっかく妊娠しても流産死産の原因になり、また早産の原因になることをしっかり書いて行きたいと思います。
タバコに含まれるニコチンやタール、その他多くの化学物質がエストロゲンやその他の卵巣由来のホルモンを抑制し、また卵子の持っている遺伝子異常を引き起こします。
つまり、閉経が早くなり(多くのデータでは4年早いという)、受精しなかったり、受精しても早期に成長が止まる受精卵になる恐れがある、ということです。
もちろん、胎嚢が確認出来た後の流産も多くなります。
男性の喫煙は、精子の遺伝子異常・DNA損傷を引き起こし、不妊ばかりでなく早期の流産に関係するといわれています。
(出典)日本医師会雑誌 平成20年4月号 第137巻 第1号


しばらくこのシリーズが続きます。
11月の日曜診療は、昨日の13日のみ。
次の週20日の日曜日は、仙台で全日本鍼灸学会東北支部学術集会。なりゆきで演題発表することになってしまいました(;^ω^)
27日の日曜日は、またも仙台で日本伝統医療看護連携学会のシンポジウムでシンポジスト登壇と、ミニセミナーで講師登壇します。ってことは、この日は学会発表×2。
ってぇことは、11月は学会発表3個もあるの??
えらいこっちゃ。
13日の日曜日は、ほんの数人治療して家内とランチ食べに行きました。新駒さんでした。
家内は海鮮丼セット、、冷たいそば付き。

私は、天ざるそばの大盛り。

この後、那須方面へ紅葉を見に行ったつもりが、すでに時遅し。。。すっかり冬の山でした。
そういえば美智先生が頑張っているLineで、当院公式ページができたんですよ。
登録よろしくお願いいたしますm(_ _”m)
昨日は、我が家で飼っている柴犬のユキちゃんの月イチのシャンプーの日でした。
トリミング・サロンのflip flapさんにイヌを預け、家内と毎度のジャスコのマクドナルドでお茶飲みして待ちます。

ポテト食べたり三角チョコパイ食べたり、そりゃ太りますわな(^◇^;)
店内のBGMは毎度の古い洋楽。この日はジャーニーでした。
懐かしいな。高校の時良く聴いたな、と。
当院ではいくつかの学会に所属しています。
日本東洋医学会、これはお世話になっている会津医療センターの三潴忠道教授のすすめもあり入会しました。漢方が中心ですが、鍼灸も発表があります。
日本災害医学会、これは災害医学に特化した学会ですが、令和元年台風19号のボランティアを発表する際、入会しました。
鍼灸では、全日本鍼灸学会に長らく所属しています。
この学会で多くの研修を受け単位を貯め、所定の学会発表を行い、このたび試験に合格し全日本鍼灸学会の認定鍼灸師になりました。

鍼灸師免許は更新のない身分免許です。
そのため、自主的に研修を続けないと、数十年間学生の時の陳腐な医学教養のまま日常臨床を繰り返す事になります。
当院ではプロフェッショナリズムを追求し、今後も高みを目指して行きます。
10月30日(日) 午後から当院で開催した開業塾の内容を書いてみたいと思います。
不妊症の約半分の原因は男性にあることは周知のことと思います。
そこで『男性不妊』の基準を挙げてみたいと思います。
WHO(世界保健機構)で、『これ以下だったら自然妊娠はまず不可能』という、最低基準が昨年改訂されました。
今まで広く全世界で使われていた基準は2010年版で、最新版は2021年版。
なぜに、精液の基準がこれくらいの数値ですよ、という由来は、過去の記事で書いています。
WHO精液基準2010年版と、2021年版の比較は下のスライドとなります。あまり変わってはいません。
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当院で挙児を望む患者さん(多くは女性)の初診時に、ご主人の精液所見について尋ねると、ほとんどの方は『医師に大丈夫と言われました』とか、『ちょっと少ないかもと言われた』とかあまり正確に答えられない方がほとんどです。
実際に妊娠したカップルの男性の精液所見はどうなっているかという調査報告があります。
聖マリアンナ医科大学の岩本教授(現・国際医療福祉大学教授)の調査報告では、全体で1ミリリットル中の精子は平均1億匹、運動率も56%くらいであったということです。
しかも、精液濃度の中央値は8200万匹だったそうです。WHOの基準ですと1500万とか1600万ですが。
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いかがでしょうか?
WHOの精液基準を満たしているからと言って、全く安心できないことがわかると思います。
精液所見が低ければ、妊娠に至るまでの期間が長くかかることが大いにあり得ます。
当院では事前に検査した精液測定の数値を確認し、必要があれば当院へ持ち込んでいただいた精液を再測定しています。
卵子を調べることは大変ですが、射精した精子を測定することは鍼灸院レベルでも可能です。
令和4年12月は下記の診療となります。
<休診>
12月18日(日) 福島県鍼灸師会講習会のため休診となります。
12月30日(金)午後~令和5年1月3日(火)まで年末年始の休診となります。(12月30日は午前中診療します)
<日曜・休日診療について>
12月4日(日)、11日(日)、25日(日)
いずれも正午まで診療します。
※予約は2週間前から受け付けます。
※日曜日は術者が1名のため新患の対応はできません。
また、予約枠順に早い時間帯から予約を取らせていただきますのでご理解のほどお願い申し上げます。
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・月・火曜日(完全予約制)
朝8時30分~正午/午後2時~6時30分
・水・金曜日(完全予約制)
朝8時30分~正午/午後2時~7時00分
・木曜日(完全予約制)
朝8時30分~正午/午後は休診
・土曜日(完全予約制)
朝8時00分~正午/午後2時~4時00分
・日曜日・祝祭日(完全予約制)
朝8時00分~正午/午後は休診