6月10日(土)11日(日)の二日間にわたって、東京大学で開催された第66回全日本鍼灸学会東京大会にて、当院より2題の発表をしました。
私、鍼灸師の息子夫婦と三人で参加しました。
私の方はスライドを使った一般口演発表で、会場は東京大学 山上会館でした。
演題:『男性不妊に対する鍼灸治療の可能性』
共同研究者は、長男の三瓶和樹です。
私が代表で発表しました。
ほぼ同時刻、医学部研究棟14階で、三瓶美智が
演題:『マラソンランナーの鍼灸受療率について』をポスター発表しました。
男性不妊の発表内容は後日掲載いたします。