久しぶりに映画を

昨日は木曜日で午後から休診。

封切りして1か月近く?経ってからようやく観にいけました。

那須塩原フォーラムです。家内と映画だなんて10年ぶりくらいかな。

映画は、トップガンでした。もう30年以上まえの一作目はレンタルビデオで25回は観ました。

みなさんの評判通り,すごい名作です。

ミニ勉強会

先日の香川県鍼灸師会のリモート登壇の際、なんらかのトラブル対策として、師会の先生3人と鍼灸学校の学生さん2人をお手伝いとして待機して貰ってました。

実技のビデオファイルがネット越しにうまく再生出来なかった際に、リアル配信出来るようにしていた訳でした。

結局は杞憂に終わりました(^◇^;)

講習会後は

郡山の、はりきゅう接骨快生堂の鈴木暢弘先生からは、パーキンソン病などでよく使うツボを教えて頂きました。

あとパニック障害などでよく使う、耳ツボの裏神門を。

モデルは,那須塩原・西那須野で赤田山はり・きゅう・マッサージ接骨院の高橋加洋子先生。

ミニ勉強会を終えて解散後は家内と夕食を食べに行きました。

麻婆豆腐と生ビール。一仕事したあとのビールは格別ですね。

今月はまだまだ勉強会が続きます。

24日は鍼灸師会の講習会、31日午後は当院の開業塾です。

 

AMH (抗ミューラー管ホルモン)が改善した話

体外受精を行っていた方で、つい最近採卵した方の4人からたて続けに『AMHがなぜか高くなっていました!』と報告をいただきました。

1.2ng/mlくらいが、3.4に改善した方。3.?が5.2g/mlとか、4台が8台になったとか、AMHは年齢とともに低下していくという説を逆転させる方がこのところ多いです。

もちろん当院の患者様ですので、鍼灸治療とレーザーを行っています。

排卵(採卵)する3ケ月前くらいに、卵の周りに『顆粒膜細胞』という、卵の栄養供給に関する細胞が出現してきます。

この顆粒膜細胞から分泌するのがAMH(Anti-Müllerian Hormone:抗ミューラー管ホルモン)と呼ばれるホルモンで、これが高いと3ケ月後に排卵(採卵)する卵子の予備軍の数がわかります。

予備軍という表現は、その中から選抜を重ねてより良い卵一つだけ排卵されるからの表現です。体外受精の場合の採卵は、採卵する直前の周期で選抜を行わないで、そこまで発育した卵をなるべく多く育て、採卵することとなります。

鍼灸を行うと、顆粒膜細胞が現れる排卵・採卵3ケ月前くらいに脱落していく卵の数が少なくなるのではないかと考えています。

もちろんこの場合、採卵できる数は多くなることが期待できます。

AMHは、条件によってよくなる場合もあるということで、治療する周期ごとに計測するクリニックもあるようです。当院の患者様からの情報では、ファティリィティクリニック東京様がそうだったと覚えてます。

また計測する際に誤差があり、それは20~30%程度だそうです。当院の患者様のように2倍とか3倍になることはないようです。

 

 

高度男性不妊への鍼灸の効果 2

鍼灸は、男性不妊でも思いがけない効果を現す時があります。

下記は、明後日7月10日の香川県鍼灸師会のリモート講習会でお示しするスライドですが、、、

当院で最高齢になる45歳でご出産した方の、夫の精液初見の推移です。

片側を精巣内精子回収(TESE)を行って体外受精を行っていた方です。

ところがTESEで凍結保存していた精子を融解すると、非常に生存率か低くまた質も悪いために、射精精子のなかにある非常に少ない精子を使って顕微授精していました。

当初は奥様だけ鍼灸を行っていて、のちに射精精子の質を改善すれば結果が良くなることを考え、スライド画像中の黄色い縦線のときから鍼灸を開始しました。

鍼灸開始前は、全視野で3個~67個程度の精子が、半年の鍼灸治療でWHOの精液最低基準にわずかに届かない1310万個まで増えました。

これにはびっくりしました。

ちょうど、前の記事で書いた40代の男性不妊の動画と同等の改善度だと思います。

また奥様の治療開始後は、年齢が高くなってきているにもかかわらず受精率が高くなってきました。

鍼灸開始直後の採卵では受精率は45%、それが72~60%へ改善しています。

これも鍼灸の効果なのでしょう。

令和4年 8月の診療案内

令和4年8月は下記の通りの診療となります。

<休診>
8月7日(日) 全日本鍼灸学会企画調整委員会(仙台)のため。
8月14日(日) 15日(月)、16日(火) 夏季休業となります。
8月21日(日) 休養させていただきます。

 

<日曜休日診療について>
8月28日(日)午前8時~正午まで診療します。
※予約は2週間前から受け付けます。
※日曜日は術者が1名のため新患の対応はできません。
また、予約枠順に早い時間帯から予約を取らせていただきますのでご理解のほどお願い申し上げます。

 

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・月・火曜日(完全予約制)
朝8時30分~正午/午後2時~6時30分

・水・金曜日(完全予約制)
朝8時30分~正午/午後2時~7時00分

・木曜日(完全予約制)
朝8時30分~正午/午後は休診

・土曜日(完全予約制)
朝8時00分~正午/午後2時~4時00分

・日曜日・祝祭日(完全予約制)
朝8時00分~正午/午後は休診

 

 

休診日  木曜午後、日曜日の午後特に指定した祝祭日

電話 0248-27-1846

※当院の鍼灸師は、 日本鍼灸師会および全日本灸学会、福島県鍼灸師会、日本東洋医学会、日本災害医学会の正会員です。

 

※当院の院内感染防止、衛生対策について
http://www.sanpei89in.com/tex/eisei.html

※旧ブログ
https://ameblo.jp/sanpei89inn/

※さらに旧ブログは、下記にあります。 http://sanpei89.rakusaba.jp/diary/diary.cgi

※スタッフブログ
鍼龍 https://ameblo.jp/3pei89in/

※産まれました(出産報告・休止中)
http://sanpei89.rakusaba.jp/diary2/diary.cgi

高度男性不妊への鍼灸の効果

女性ばかりが取り沙汰される不妊症ですが、男性に原因がある場合も非常に多いです。

いわゆる男性不妊といいますが、精子の数が少ない(精液濃度が低い)、運動率が低いというものですが、男性不妊の9割は精子を作る機能に問題がある『造精機能障害』です。

この多くに鍼灸治療が効果があります。

下記動画をご覧ください。

当院では精液中の精子の数を数えたり運動する精子の状態を確認する顕微鏡と動画で記録するシステムを設置しています。

男女共の不妊で、明らかに原因を追究できるのが唯一男性の精液初見です。

不妊治療を進めていくうえで大切なスクリーニングになります。

 

 

不妊治療 病院と鍼灸院の治療の違い

だいぶ先と思っていた香川県鍼灸師会様の講習会も今週末となりました。

時間があればスライドの読み直しをしていますが、さて3時間で完了できるか??

いつもセミナーで話す場合に強調するのは、不妊治療での、専門医での治療と当院など鍼灸院の治療の大きな違いです。

名の通った有名なクリニックでも、患者さんの体質を治療することはありません。たいていは周期ごとに完結する治療となります。

血液検査によるホルモンチェック→排卵誘発・卵を育てます→卵が育ってきたら、排卵させる・採卵する→受精させる→着床したか?

だいたいはこの流れになります。加齢による卵巣機能改善では数周期にわたってDHEA-Sなどのサプリメントを使ったりして卵巣機能の改善を目指す治療もあるにはありますが、一般的ではありません。

鍼灸治療の場合は、直接卵を育てる治療もありませんし、育った卵をきっちり36時間後に排卵させるような治療もありません。
もしかしたらそれができる達人がいるのかもしれませんが。

鍼灸治療は数周期にわたっての体質改善であり、これによってのホルモン環境の改善、子宮・卵巣の血流の改善を目指していきます。

例えば、鍼灸治療のみを行って体質改善を行っている間に自然妊娠できなくとも、その後の専門医の治療を行うと、それまでクロミッド1錠で卵が育たず、2錠→注射など行っていた方でも、クロミッド1錠でよい卵が育ったりするようになります。

また体外受精を行っていて、採卵できる数が少なかったりグレー度の低い卵子にしか育たなかったものが、良いグレードの胚に育つことがあります。

こうした体質改善は、実は大切なのだと思います。

当院では最低の治療頻度で1週に1回を行います。

これが2週に1回くらいだと、あまり改善効果がないようです。

毎日暑いですね

 本日、7月2日です。

土曜日は朝のユキちゃんの散歩から始まります。

朝陽に向かって進め!

帰宅してからは、孫ちゃんのプールを設置!

まだ朝早いので日が差しませんが(^◇^;)

朝ごはんのデザートは、コストコで買ってきたヨーグルトを。

ユキちゃんは容器に残った分を。